会社は、創業24年と業績の短い後発企業ですが、先輩たちの努力で県内や九州中で舗装工事会社としては注目され、同業他社に真似出来ない技術を持てるようになりました。
これから先、未来の会社をつくるのは、あなた達です。会社は、少しずつではありますが、働きやすい環境づくり(休日の問題や育休等)にも取り組んでいきたいと思っています。
仕事面の分からない事や人間関係で悩んだ時は相談して下さい。良いアドバイスをくれる先輩方はたくさんいます。
私達は「前を向いて攻め続けたから強くなれる」と思って仕事をしてきました。失敗があっても、へこたれず逃げずに前に進んで頑張ってください。
安藤 大将
測量の大切さ、段取りをすばやくしないといけない事。1㎝、1㎜の大切さを先輩方から教えてもらいました。
山本 竜也
工事では、着手から完成まで書類作成や作業時間がこんなにかかっているんだなあと思いました。
加藤 滉樹
段取りが大変だと感じた。
岡本 誉志之
力仕事がメインだと思っていたけど、自分は重機オペレーターなので、いかに機械が動かせられるかが重視されていると思った。
坂本 涼太郎
力仕事ではあるが、管理する事や精密さが大事なんだと思った。
佐藤 直樹
達成感のある仕事だと感じた。分からない事があれば上司に相談し、現場が完成した時の達成感は、現場に携わった方と分かち合える良い物だと思いました。
魚瀬 乃愛
力仕事が思っていた以上にあった。重いものはあまり持ちきれないので、少しでも持てる様になりたいと思った。
安藤
次の日、どの作業をするか考え、段取り通りできるか。
山本
段取りや材料、重機の手配、打合せ等をいかにスムーズに回すか、書類作成が大変。
岡本
夏場の舗装の現場は大変です。気温はもちろん合材の熱もプラスされてとても熱いです。
佐藤
夏の暑さ。特に舗装は夏の暑い気温とアスファルトの合材が約160℃あるので、熱中症になりやすいので、慣れるまでが大変でした。
加藤
書類作成や竣工検査が終わったとき、やりがいを感じます。
岡本
作業合間の雑談や、施工した後の達成感!
坂本
現場近くの、地域の人との会話です。
佐藤
現場を進めていく際に、現場に携わっている人と相談や話し合いを行い、現場を進めていくのが楽しいです。さらに完成すれば、形として残るのでとてもやりがいを感じます。
魚瀬
ICTを用いた測量で、位置を出す作業に楽しく感じました。
山本
無事故で終わるように、安全の方を特に気を付けています。良い仕事、良い施工が出来ても事故が起これば、良いものもダメになってしまうので、事故、災害が無いように気を付けています。
加藤
工作業時間とそうでないときのメリハリを心がけています。
坂本
オペさん(重機)の作業が止まらないように準備をすることです。
佐藤
コミュニケーションをとる事です。これは現場を進める際に一番大切な事だと思います。なので分からない事も勉強になるので、まずは現場に携わる方たちとコミュニケーションをとるように心がけています。
魚瀬
今日習ったことは理解して覚えていくことを心掛けています。
安藤
段取りよくすばやく工事を行っていきたいです。
山本
車両の免許をとっていきたい。免許・資格等がないと、仕事に携わることができない事があるので、少しでも多くの免許・資格等を取得したい。
岡本
今後、メインオペレーターになって現場で活躍していきたい。
坂本
言われたことをきちんとできるようにしていきたいです。
佐藤
これからも土木工事、舗装工事に携わり分からない事がたくさんあるので様々な現場で経験や勉強をしていきたいです。
魚瀬
資格をとって、ローラに乗ってみたいです。
安藤
舗装の腕がいい所と、先輩方が優しく教えてくれる所が魅力だと思います。
山本
若手でも、社員の方々と接しやすい人間関係、また働きやすい職場環境で優しく丁寧に教えてくれる方々がたくさんいるいい会社だと思います。
加藤
働きやすい職場環境です。
岡本
上下関係はしっかりしてるのに、皆さんのフレンドリーさが魅力です。
坂本
先輩方が優しく分かりやすく教えてくれるし、舗装工事では最先端のICTの舗装技術があります。
佐藤
舗装の早さだと思います。若い人からベテランの方まで居ますので、コミュニケーションを取り合い、作業前に細かい打合せをするので安全で現場を終えることができ、それが舗装の早さにつながっていると思います。
魚瀬
他の会社に比べて機械の数も多くて、高い技術で舗装などの工事を行っているところが魅力に感じました。